第37回日本Shock学会学術集会

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司会・演者の皆様へ

1. 演題発表の先生方へ

1 )発表時間について

それぞれ以下の発表時間にてご準備をお願いいたします。

  • 「会長賞選考演題」発表8分、質疑応答4分
  • 「要望演題」発表8分、質疑応答4分
  • 「一般演題」発表7分、質疑応答3分

なお、「招請講演」「特別講演」「教育講演」「教育セミナー」「シンポジウム」は、事前に連絡している発表時間でお願いいたします。

2 )データ受付について

  • 受付場所および受付時間は、下記のとおりです。
    受付場所:5F「小ホール1、2」間 ホワイエ
    開設時間:8月19日(土曜日)8:00~16:00
  • 発表はすべてPCPresentation といたします。
  • 演者・発表者の方はセッション開始の30分前までにPC受付にて試写を行い、発表データをご提出ください。確認後メディアの返却を受けてください。
  • 会場にはWindows PCと液晶プロジェクターを準備いたします。演台上のマウスを使用し、発表者ご自身で操作ください。画面は演台上のモニターでも確認できます。
  • Windows PCで作成したデータの持込または、PC本体持込での発表に限定させていただきます。
  • アプリケーションソフトは、Microsoft PowerPoint をご使用ください。なお、PowerPointの「発表者ツール」のご使用はご遠慮ください。
  • 動画を用いた発表を行われる場合は、Windows Media Player に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ち込みください。また、動画再生確認済みのノートPC本体をお持ち込みください。
  • スライドのサイズは「16:9」を推奨します。
  • また、PC本体持込の場合、モニター解像度は1024×768 に設定ください。
    ①Windows で作成したデータを持込の場合
    • a)発表データはUSB メモリーでご用意ください。また、バックアップとしてのUSBメモリーもご用意ください。
    • b)データファイル作成時のフォントは標準フォント(MSP ゴシック、MS ゴシック、MSP 明朝、MS 明朝またはMS 明朝楷書体など)を使用してください。特殊なフォントは使用不可です。
    • c)必ず事前にご自身でウイルスチェックを行ってください。
    • d)データは作成したPC以外のPCで、動作・画像等を必ず確認してからお持ちください。
    ②Macintosh のPC本体持込の場合
    • a)動作確認済みのPC本体をお持込ください。また、バックアップとしてのUSBメモリーもご用意ください。
    • b)Mini D—sub 15pin あるいはHDMI の形状に変換するコネクタが必要になります。PC本体に備え付けが無い場合は別途ご用意ください。また、電源ケーブルは必ずご持参ください。

3)次演者は前もって次演者席にご着席ください。

4)受付にてお預かりした発表用データは会期終了後、責任をもって破棄いたします。

5)発表スライド2 ページ目に利益相反(COI)の開示についてスライドをご提示ください。

2. 司会の先生方へ

  • 担当セッションの開始10分前までに次座長席にご着席ください。
  • 何れのセッションも時間厳守でお願いいたします。

3. 討論について

  • 質問、コメントをされる方は、予めマイクの前に立ち、司会の指示に従って簡潔に話してください。
  • 発言の際は、所属・氏名を明らかにしてください。
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